持病・・・治ったカモ。

　　自分の気持ち・・・見えてきた。

最近自分の考え(主に恋愛)がまとまらない。。
私は一体誰が好きなのか？
ビックバ−ド君なのか？年下君？マスタ−？他多数？

みんなサクラを好きだと言ってくれる。
付き合って欲しいと言う。

私もみんなが好きなんだと思う。
みんな傍に居て欲しい。ず-っと。
でも、私の好きはLikeであってLoveじゃない。
だから付き合う事に踏切れない。。

人生の先輩に尋ねてみた。

サク「私・・・病気なんです。」
先輩「ん？なんの？」
サク「人を愛せない病」
先輩「・・・重症そうね(・・;)」
サク「ハイ(T_T)末期です。」
先輩「サクラはモテ過ぎるから、警戒しちゃってるんだよ。
　　　色んな人に、好き好き言われ過ぎて言葉に重みをなくした。
　　　結果、人に深く入り込む事に怯えてるんだね。
　　　試に、嫌いじゃなければ付き合ってごらんよ？」
サク「・・・助言、ありがとうございます。」
先輩「結果報告頼むね。」

先輩・・・私は何かの実験ですか？

付き合うってなんだ？恋ってなんだ？愛ってなんだ？？

困った・・・。

今日職場の年下君と飲みに行って来た。
年下君の仕事が終るまで他の人と飲んでて、
合流してまた飲んで・・・完全酔っ払いな私。
この年下君と二人で飲むのは初めてで、
不安だったが意外にも楽しく時間は過ぎ、
気付けば3時・・・3時！！？？
もう飲めないし、時間も遅いから帰る事に。

んで、帰り道で事件は起きました。

年下君「僕と付き合って下さい。」

サクラ「・・・・えっ？・・・・・考えとくよ・・・うん。」

どうすんべ？？サクラどうすんべ？？？
酔っ払いの戯言？それとも本気？？
付き合う？付き合わない？？
年下君の事好き？好きじゃない？？

相手若いから、やりたいダケとかだったら嫌だし・・・。
でも最近年下君の事チョット気になってたし・・・。
どうしたらいいのか・・。

今日時間が出来たので、マスタ−の店に行ってみた。
遅い時間に行ったのだけど、相変らず常連さんで賑っていた。
この店の常連さん達はみんな気さくで楽しい。
2・3回しか行った事のない私をチャンと覚えてくれている。
そ‐言うのってなんか嬉しい。ちょっとだけ仲間気分。

久々に会ったマスタ−はやっぱりいい！
雰囲気が大好き。落ち着く。
しかも今日はいっぱい話しかけてくれて(*^∀^*)テヘ
ちょっと約束なんかもしてみたりして(*^∀^*)デヘヘ
なんか・・・もう・・・幸せ♪

今日はケ−タ・ケ−タ友♂・サクラ友♀の4人で飲み会。
一応プチコンパ？だったのだけれど・・・。
◎メンバ−紹介
ケ−タ＝2歳上で、まぁまぁ可愛い系
ケ−タ友＝2歳上で、濃い系・一昔前の男前系
サクラ友＝1歳下で、お嬢様系
　　　　　　　　注意）年齢はサクラ基準

とりあえずお洒落な居酒屋で3時間程ワイワイ。
店を出てドライブで30分程ワイワイ。
その後カラオケで3時間程ワイワイ。←この時点で午前4時
ハッキリ言って、眠い。超眠い。
カラオケ終了、プチコンも終了！幹事任務終了！
と帰る気満々の私をよそに、
　
他3人「次どうする‐？海とか見に行っちゃう？？」
　私　　「ハィ~ィ(゜Д゜;)？？？？？？？？？？」

一瞬自分の耳を疑いましたよ。
テンション上がり過ぎですよ。
平日朝4時から海に行こうなんて・・・バカですよ。
バカには付き合いきれませんよ。

　私　　「私は帰る。絶対帰る。海なん今見たくない。」

私の不機嫌を察知したケ−タが正気に戻り、お開きに。

家についたケ−タからTELがあった。

　ケ−タ「ツレがサクラの番号知りたいって。」
　私　　「絶対嫌。」
　ケ−タ「よかった〜。いいよ！って言われたらどうしようかと思った♪
今度は俺と2人でゴハン行こうよ‐。」
　私　　「・・・考えとく。でも期待はしないでね。じゃ。」

　　　　　　やっぱ男心はわかりませんわ。

そう言えば、マスタ−に会っていない。（6/19の日記参照）
忙しくてお店に行けてないからなのだけど・・。
あんなにタイプだと騒いだサクラなのだけれど、
時間がたつと冷めてくるわけで・・なんと言うか・・も‐ど‐でもいいや(爆)

何事もタイミングが大事って、改めて実感。
ま、落ち着いたらまた行こっかな‐ぐらいな感じ。
今度会ったマスタ−は、私の瞳にどう映るのかな？

今日はタマヨとゴハンに行った。
タマヨは2才年上で笑いのセンスのある女。
私とノリが合う数少ない中のひとり。
お互い忙しくて最近全然会えずにいたもんだから、
仕事・恋愛・プライベ−ト、話す事は山盛り！
よく食べ・よく呑み・よくしゃべる私達。
気付けば終電の時間。慌てて次の約束をして別れた。

女友達と二人で食事は久しぶりで、実に楽しかった(＾∀＾*)
タマヨ、これからもず-っと私のよき姉貴分でいてね♪

今日はペンギン君とゴハンに行った。
あんまり気乗りがしなかったのだが、
『もつ鍋』と聞いて行く事にした。
もつ鍋大好き(＾∀＾*)♪♪わ―ぃ♪♪
仕事が終る時間を告げると迎えに来てくれた。

お店は意外にもシックでお洒落！
お味の方もなかなかのモノ。
ダイエット中にも関らず、気付けば1.5人分くらいペロっと
食べてしまって・・・反省(。。｜｜｜)デザ-トまで・・・（←おバカ）
その後ペンギン君が一生懸命ト−クをしているんだが、
つまんない・・・超つまんない。
そもそも、もつ鍋に釣られて来た私としては、
もつ鍋を食べ終わった時点で終了しているわけですよ。
終了と言う事はお家に帰ると言う事なわけですよ。
帰ると言うか、むしろ帰りたい！わけですよ。
つまんないト−クに相槌打つのも限界なわけですよ。
帰りたいオ−ラ全開の私に、ペンギン君は言った・・

「次、ドコ行く？カラオケ？？」　　　(°Д°;)エエエエ！！？

私のオ−ラの出し方が悪いのか？
ペンギン君がかなり鈍感なのか？？
これは心を鬼にしてハッキリ言うしかないのね！

　　「ヤダ。疲れたから帰る。」
　　「え・・・・。そっか、じゃあ家まで送るよ」

って事で送ってもらったわけなんだけど、
もっと一緒に居たいと思ってくれるのは嬉しいんだけれど、
毎回ご馳走してもらってる私なんだけれど、
わざと遠回りするのは勘弁して欲しいわけで。
軽くいつもの2倍の時間かかってます(x_x)
ペンギン君に胸焼け・・・当分顔見たくありません。

今日はジョンとランチ。
前から行ってみたかったイタリアンへ。
前菜・ピザ・パスタと全て美味！
わたくしのチョイスは間違えてなかった♪
ただ・・・デザ−トはあんまり美味しくなかった。。
ま、でもココはサクラ行きつけになるでしょう。

その後ブラブラ買い物に行って、
可愛い服達を買ってもらった(笑)
一応遠慮したのだが、
　「すごく似合ってるし、サクラちゃんにしか似合わないよ。
　　　　この服を着てるサクラちゃんと遊びたいから。」
と、恥ずかしい言葉を残してジョンはレジへ・・・。
と言うわけで、遠慮なくいただいた。
ジョンはいつも全てのお金を出してくれる、すごくいい奴なのである。
これが当り前になっている自分がいて・・慣れって怖い(-_-;)
でも欲しいモノは欲しいわけで・・・ま、いっか(爆)

------エゴグラムによるあなたの性格診断結果------------------

1，性格
心の冷たい合理主義者です。自由奔放で好奇心の強い感情の持ち主で有り、我儘者です。社会の慣習や仕組と云うものを、或る程度は重視するタイプで有り、その枠組の中を、如何に巧みに潜り抜けて、自分の欲望を満足させて行くかに腐心する中々の策士とも云えるし、油断のならないタイプとも云える訳です。恐らく神や仏の存在を信じない徹底した自力本願タイプで、この世の幸せは快楽に有り、と信じて疑わないタイプだと思います。優れた判断力の持ち主で有り、かなり世渡り上手な曲者ですから、自分の心の冷たさを、極力カバーして行って、ちょっと付き合いでは、それとは人に覚らせない要心深さの有るタイプでしょう。

2，恋愛・結婚
殆どドンファンに近い性格構成を持っているタイプですが、純粋なドンファンと少し違う点は、心の冷たさやセックスの探求心が旺盛な事は同じでも、本物のドンファンに比べて、もう少し世間体を気にする所や、仏心のようなものが、ほんの少しでも残って居ると云う点です。遊び上手ですから、恋愛では巧みに異性を燃え上がらす事が可能ですが、結婚生活では相手を引き付けて行くハートが有りませんので、余程、経済的に恵まれて居るか、容姿が端麗かセックス・アピールが強烈か、などの特殊な条件が有りませんと、永続きしないタイプです。

3，職業適性
芸能、芸術、文芸などに、意外な才能の隠されて居る事の少くないタイプです。貴方の年齢が若ければ、そう云う方面に挑戦して見るのも、少々特異な貴方の性格を生かす一つの方法です。一般的な職業に就く場合には、一般公務員や一般事務のように、面白くも可笑しくも無く、退屈さと忍耐の要求される仕事は避けた方が無難でしょう。企画宣伝、商品開発のように、目先の変って行く仕事の方が向いて居るでしょう。

4，対人関係
貴方に思い遣りや同情心が、もう少し殖えたら、貴方に対する世間の評価は飛躍的に上がり、人間関係のスムースは流れが約束されるでしょう。

今日ビックバ−ド君が戻って来た。
やはりバ−ドだけに、帰巣本能があった模様(笑)

気になる人・・・発見！！

お店に入った瞬間ドキッ！とした。
『He　is　my　type！』

顔も直視出来ないけど、
緊張のあまり声もでないけど、
『He　is　my　type！』
　　　　・・・そう、私は照れ屋さん。

誕生日いつですか？
血液型は？趣味は？歳は？？
彼女いるんですか？　　etc

聞きたい事は山程ある。　
でも無理・・・そう、私はヘタレ。

でも頑張る。
とりあえず、誕生日から聞いてみます！

ビックバ-ド君の空けた穴は思いのほか大きくて、
すぐに塞ぎたくて、捨てたハズの男で埋めてしまった。
淋しかったから・・・そう、私は淋しがりやさん。

見慣れた笑顔で笑い。
聞きなれた声で私を呼ぶ。
さりげないスキンシップと、
あの時と変わらぬキス。

なんとも心地良い。

薬指に光る指輪以外は・・。

終らせたハズの恋がまた始まる。
きっと私がまた終らせるのだろう。

その時がくるまで楽しもうと思う。

　　　別れは突然やってきた。

　『あなたを好きな気持ちが大きくなり過ぎて、
　　　　　友達でいる事に限界です。　サヨナラ』

　友達以上には想えなかったビックバ−ド君。
　人間として、とても良い人だった・・・。
　突然の別れ宣言・・・淋しいし、哀しい。
　だけど、良い人故に傷付けたくない。
　なので別れを受け入れます。
　いままで楽しい時間をアリガト。
　
　
　　　　　　　　　　GOOD　LUCK

リンクありがとうござぃます(＾＾)