心が焦げ付いて 焼ける匂いがした
それは夢の終わり 全ての始まりだった
憧れてたものは 美しく思えて
手が届かないから 輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が 僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして 刻まれてく
花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう
君が絶望という 名の淵に立たされ
そこで見た景色は どんなものだったのだろ
行き場所を失くして彷徨ってる 剥き出しの心が
触れるのを恐れて 鋭い刺張り巡らせる
鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負った背中に 僕の羽根を差し出すでしょう
花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう
鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負った背中に 僕の羽根を差し出すでしょう
風のように流れるのなら 君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら 君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上 二度とこわいものを
見なくてすむのなら 僕は何にでもなろう
--------------------------------------------
T へ
貴方を好き過ぎて、自分を見失いました。
貴方の事ばかり考えて、周りが見えなくなりました。
貴方ともっと話たくて、もっと会いたくて、
もっと愛されたくて・・・壊れてしまいました。
だから別れる事に決めました。
好きなのに別れる事もあるんだね。
色々あったけど、貴方に出逢えてよかったよ。
ありがとう。
それは夢の終わり 全ての始まりだった
憧れてたものは 美しく思えて
手が届かないから 輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が 僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして 刻まれてく
花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう
君が絶望という 名の淵に立たされ
そこで見た景色は どんなものだったのだろ
行き場所を失くして彷徨ってる 剥き出しの心が
触れるのを恐れて 鋭い刺張り巡らせる
鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負った背中に 僕の羽根を差し出すでしょう
花のように儚いのなら 君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと そっとひとり散って行くでしょう
鳥のようにはばたけるなら 君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負った背中に 僕の羽根を差し出すでしょう
風のように流れるのなら 君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら 君を照らし続けるでしょう
君がもうこれ以上 二度とこわいものを
見なくてすむのなら 僕は何にでもなろう
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T へ
貴方を好き過ぎて、自分を見失いました。
貴方の事ばかり考えて、周りが見えなくなりました。
貴方ともっと話たくて、もっと会いたくて、
もっと愛されたくて・・・壊れてしまいました。
だから別れる事に決めました。
好きなのに別れる事もあるんだね。
色々あったけど、貴方に出逢えてよかったよ。
ありがとう。
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