9月27日の日記

2005年9月27日 恋愛
 あの道まで 響く 靴の音が耳に残る
 大きな 自分の影を 見つめて 想うのでしょう
 ちっとも 変わらないはずなのに せつない気持ちふくらんでく
 どんなに想ったって 君は もういない

 行きたいよ 君のそばに 小さくても小さくても
 1番に 君が好きだよ 強くいられる
 願いを 流れ星に そっと 唱えてみたけれど
 泣かないよ 届くだろう きれいな空に

 会えなくても 記憶をたどって 同じ幸せ見たいんだ
 あの香りとともに 花火がぱっと開く
 
 行きたいよ 君のところへ 小さな手をにぎりしめて
 泣きたいよ それはそれは きれいなそらだった
 願いを 流れ星に そっと唱えてみたけれど
 泣きたいよ 届かない想いを この空に....。

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 アイツは遠くに行ってしまった。
 アイツがあの場所に行くと言った時、
 なんとなくそうなる気がしてた。
 だから聞いた
  
  「いつ戻る?」って。

  「すぐ戻るよ」

 そう言われて胸騒ぎがした。
 だけど、それ以上なにも言えなかった・・。
 無理だと言った私に、引き止める事は出来ない。
 初めの選択は私。
 次はアイツの番。
 アイツが決めた事に、私は従うしかない。。
 
  会いたい。
  
 いつかアイツに会えたら今度は素直な自分でありたい。

 

 

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